那珂川町議会 2020-03-12 03月12日-03号
令和 2年3月定例会1 議 事 日 程 第3号 (令和2年3月那珂川市議会定例会) 令和2年3月12日 午前9時30分開議 於 議 場 日程第1 代表質問 日程第2 議案第37号から議案第39号までを一括上程
令和 2年3月定例会1 議 事 日 程 第3号 (令和2年3月那珂川市議会定例会) 令和2年3月12日 午前9時30分開議 於 議 場 日程第1 代表質問 日程第2 議案第37号から議案第39号までを一括上程
何とか通信料を安くしてほしいという要望をしなきゃいけないと思っていたところなんですが、そんな中、このほど、文部科学省から発表がありまして、パソコンやタブレットを児童・生徒1人に1台の整備を目指すGIGAスクール構想が打ち出され、補助事業が予算化をされています。
令和 1年 9月 定例会(第3回) 令和元年第3回下野市議会定例会 第4日議事日程(第4号) 令和元年9月10日(火)午前9時30分開議日程第1 一般質問---------------------------------------出席議員(17名) 1番 坂村哲也君 3番 伊藤陽一君 4番 五戸豊弘君
次に、平成28年6月2日に閣議決定された日本一億総活躍プランの中で、放課後児童クラブの受け皿確保を図るため、放課後児童支援員等の人材確保対策も盛り込まれました。この閣議決定を受け、平成29年度予算から、放課後児童支援員等処遇改善事業や放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業といったメニューが用意されました。
令和 1年 6月 定例会(第3回) 令和元年第3回那須塩原市議会定例会議事日程(第2号) 令和元年6月13日(木曜日)午前10時開議日程第1 会派代表質問 10番 佐藤一則議員 1.やさしいまち、にぎわうまち、元気なまちの創造について 2.那須塩原駅周辺のまちづくりについて 4番 田村正宏議員 1.新時代に要請されるスマート
例えば病気を契機に辞職せざるを得なくなる場合、経済的に困窮し、精神的に追い詰められることで児童虐待に至る可能性もあり、また、生活困窮から子供が不登校になる可能性もあると思います。そのような場合には、その家庭の状況までに踏み込んでいかなければ、解決策までかかわっていくことが必要とされるのではないかと思っています。
まずは、放課後児童クラブについてであります。 さくら市内の放課後児童クラブの現状について申し上げますと、各小学校単位で運営している6カ所の合計定員は、平成31年4月1日現在で794人、そのうち利用者は705人であります。したがいまして、市内の放課後児童クラブにおいて待機児童はいないというのが現状であります。
続いて、2款7項1目人権総務費における男女共同参画推進事業について、委員から、「配偶者やパートナーからの暴力(DⅤ)について男女共同参画プランに含まれているが、現実問題としてDⅤは増加しているし、児童虐待についても増加している。
初めに、ノートで親に許しを請うていた東京都目黒区の事件、学校のアンケートで助けを求めていた千葉県野田市の事件、幼い命が奪われる虐待死は余りにも悲し過ぎます。児童相談所での児童虐待相談件数は、2017年度では13万3,778件、速報値で、虐待で死亡した可能性のある子供は、厚生労働省の発表では年間約80人、日本小児科学会の推計では350人にも上るとされています。早期発見が解決の鍵と言われています。
この間、児童福祉法とあわせて必要な改正が行われ、児童虐待については発生予防、早期発見、早期対応、虐待を受けた子供の保護、自立に向けた支援など、切れ目のない支援が行われるよう対策が推進されてまいりました。
そこで、①本市の現在の進捗状況について、②本市の今後の考え方と進め方について、地域とのネットワークを含めた社会状況の変化、学校の抱える課題の複雑化、地域社会の希薄化、人口減、児童虐待、貧困問題など、学校との連携、環境づくり、教員の多忙化解消、地域の受け入れから、本市としてどのように取り組んでいくのか伺います。 2つ目は、住みよさランキングについて質問いたします。
具体的には、今回の調査結果をもとに、さらに確認が必要な点を精査した上で、各小・中学校、PTA、児童・生徒、そして地域の方々と情報の共有をまず図ってまいります。 さらに、ブロック塀の安全点検の精査が進んだ時点で対応が必要な箇所が確認できた場合は、関係課、関係機関、関係者と協議の上、児童・生徒の安全が確保できるような方策を図ってまいりたいと考えております。
そして、児童養護施設の現状を知るために、取材をさせていただくために、さくら市の喜連川、児童養護施設養徳園に伺って、施設長と職員さんの協力をいただきまして、取材させていただきました。 皆様は児童養護施設をご存じでしょうか。訪問したことはございますか。
平成30年 6月 定例会(第2回) 平成30年第2回下野市議会定例会 第1日議事日程(第1号) 平成30年6月7日(木)午前9時30分開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 選挙第5号「下野市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙」日程第5 報告第9号から報告第14号まで、及び議案第42号から議案第46
具体的には、児童センター、この指定管理料、これ最初から私、何度もこの件については着目しておりますけれども、平成22年度には上松山児童センターの指定管理料は1,900万円、これに対して学童保育数や事業数が格段に少ない喜連川児童センターの指定管理料は2,763万円、これ平成22年度のときの最初の計画。
不登校児童・生徒の学習をどのように保障するのか。 2016年12月、教育機会確保法が成立して、2017年2月に施行されました。この法律は、不登校児童・生徒を対象にした法律で、不登校はどの児童・生徒にも起こり得る、不登校児童・生徒には休む権利がある、子供が学習できる状況になったとき学校以外で学ぶことも重要であるなどが大きな特徴となっています。
次に、学童保育の待機者数ですが、これは児童課が毎年3月31日付で集計してございます。目標値がゼロ人で、現状値もゼロ人となってございます。 こちらの代表的事務事業は、民間保育園事業、放課後児童健全育成事業でございます。 6つ目が子育てのための経済的支援でございまして、4つの成果指標がございます。
栃木県においても、平成26年度から28年度まで県内3カ所で要支援児童放課後応援事業として子ども食堂等の運営を助成してまいりました。その結果、県の資料によると、県は学校、市、事業運営団体等関係機関が連携した支援体制が構築され、事業を利用する児童にとって安心して過ごせる居場所となっており、児童虐待等の推進していく上で重要な事業と位置づけております。
さくら市議会12月定例会1番目の一般質問をさせていただきます。 傍聴席の皆様には朝早くからお越しいただきまして、大変ありがとうございます。 これからのさくら市議会、新しく決まりました小菅議長、石原副議長、ご就任おめでとうございます。よろしくお願いいたします。 さて、議長より許可をいただきましたので、一般質問に入らせていただきます。 今回は、大きく分けて3つほど質問をさせていただきます。
まず施設の利用状況や運営上の課題についてでありますが、あおば園は、発達に課題のある児童に対しまして、その育成を助長するための日常生活における基本動作の指導、集団生活への適応訓練等を行っている施設であります。 これまで、児童発達支援事業、いわゆる療育を実施してまいりましたが、平成26年10月に指定特定相談支援事業者としての届け出を栃木県に提出し、障害児相談支援事業も開始したところであります。